日本の「安心」と海外の「成長」の両方をいいとこどり…【国内外2拠点】生活がもたらす"本当の旨み"
実際に、不動産に関連してフィリピンまで多く問い合わせをいただくものに、事業進出や教育(留学)があります。両者共に別の拠点というものにおいて「資産スイッチ」を行うことで、企業成長と自己成長を図っていると言えるでしょう。
一国の制度や環境に依存するリスクを分散しながら、人生や自分の選択肢を増やし、精神的にも経済的にも豊かに暮らすことができる。海外不動産投資は、新しい時代の新しい生き方を実現できる、他にはないツールでもあると思っています。
ポジティブ、ネガティブの両面を知る意味
もちろん、ポジティブな面だけではありません。ネガティブな気づきもありました。
観光客が多い賑やかなエリアなど安全な場所は比較的多いのですが、事実として一部治安の悪い場所も存在しています。
キャッシュレス決済は十分に普及していますが、交通網は日本ほど発達しておらず、渋滞が発生するといった利便性の悪さはたしかに存在します。
しかし逆に、こうした発見から日本の良さにもあらためて気づかされました。今後はわかりませんが、少なくとも今の日本は、基本的にどんな場所でも治安が良く清潔。夜でも女性が1人で歩けるような国は、世界でもそう多くはないでしょう。
交通機関の正確さや整備されたインフラも、日本の素晴らしいところです。電車やバスには、ほぼ時刻表通り乗車できますし、水道や電気といった生活インフラの質で困ることもありません。
そして、健康保険や年金といった社会保障制度の充実ぶりは、言うまでもなく世界トップクラスだと自信を持って言えます。
日本とフィリピンの両者にあるポジティブ・ネガティブな側面を知ったからこそ、資産保全の面で、通貨や地域を分けることの意義を痛感しました。
また、フィリピン不動産投資をスタートしてから、円だけに偏らず、ペソやドル建てのキャッシュフローがあることで、為替や金利の変動に対する耐性も上がり、少々のことでは動じなくなったとも感じています。


















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