コストコが提案した「母の日ギフト」の破壊力

「花を贈る」は時代遅れ?母が本当に望むもの

(撮影:尾形文繁)

ゴールデンウィーク(GW)まっただ中。「連休が終わるまであと何日……」と考えてしまう時期です。GWが過ぎるとこの週末は、クリスマスやバレンタインと並び、ギフト商戦で盛り上がりをみせる「母の日」(今年は5月10日)がやってきます。

母の日の由来とは?

母の日は1905年、母を亡くしたアメリカ人の女性が亡き母を追悼したいという思いから1908年5月10日、教会で母親が好きだった白いカーネーションを配ったのが始まりといわれています。この風習がアメリカ全土に広まり、1914年、当時の大統領が5月の第2土曜日を母の日に制定しました。

日本では明治の末期頃から母親を敬う機会を増やそうと、各地の教会や婦人団体が祝うようになりました。1937年、森永製菓が「森永母を讃へる会」を作り20万人の母親を招待して盛大な「森永母の日大会」を開催。新聞や雑誌に大きく取り上げられたことで、全国的にも知られるようになりました。

日本では5月の第2日曜日が母の日に定められています。

青山フラワーマーケットなどのお花屋さんはもちろんのこと、デパートや駅ビル、ショッピングセンターにも赤いカーネーションやハンカチなどのプチギフトが並ぶ母の日コーナーが出現します。

スーパーのお菓子売り場にはすっかり風物詩となったロッテの赤いガーナチョコレートがずらり。アマゾンや楽天などのネット販売でも母の日特集が大々的に組まれます。

読者のみなさんはすでに準備をされていますか?

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