ToDoリスト管理が抜群にうまくいく「4ステップ」 手帳を使うのがミソ、メールはメーラーで管理

印刷
A
A
やること(ToDo)リストをつくっても漏れてしまう…そんな人は必見です(写真:freeangle/PIXTA)
4月から新社会人になった人、あるいは転職して職場を変えた人、そろそろ「何をどう頑張れば、評価されるのだろう」「周りが優秀に見えて、ツラくなってきた……」と、不安になってくる頃かもしれません。
でも、大丈夫! バリバリ活躍しているように見える先輩社員だって、新人の頃はあなたと同じように知らないことだらけで、失敗を繰り返して成長してきたのですから。
本稿では、ビジネススキルに関する研修やセミナーを実施する木部智之氏の新刊『入社1年目のビジネススキル大全』から一部を抜粋、若手社員が最速で一人前になれるビジネス思考法やコミュニケーションメソッドを、3回にわたってお伝えします。今回は1回目です。
この記事の画像を見る(3枚)

ちょっとした作業を忘れがち…

「あ、やばっ! 先輩に頼まれていた仕事、すっかり忘れてた。ToDo(やること)リストにもちゃんと書いていたのに!!」

こんな経験、あなたにもあるのではないでしょうか。

私も若い頃は、何度もToDo管理の失敗を繰り返してきました。大きな仕事の期限はしっかり覚えているのに、1~2時間で片付くようなちょっとした作業の期限は、つい漏らしがちになります。しかし、仕事の大小にかかわらず、ToDo管理は社会人であれば絶対身に付けておきたい、重要な仕事スキルの1つです。

私が若い頃にやってしまったToDo管理の失敗事例を、ここにいくつか白状します。

1つは会議のなかでToDoが決まったとき。もちろん、決まったToDoはその都度ノートに書きとめていたのですが、議事メモと同じページに書いていたため、その後、見返すこともなく忘れてしまいました。

次に、付箋にToDoを書いてパソコンやデスクに貼りまくっていた時期もありました。しかし、結局、付箋だらけになり、見落としてしまうことも多く、うまくいきませんでした。

次ページノートにToDoページをつくったものの…
関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事
トレンドライブラリーAD
連載一覧
連載一覧はこちら
人気の動画
トヨタが新型クラウンから始める販売改革の衝撃
トヨタが新型クラウンから始める販売改革の衝撃
平気で「サラダ」を食べる人が知らない超残念な真実
平気で「サラダ」を食べる人が知らない超残念な真実
任天堂Switchが「6年目でもまだまだ売れる」根拠
任天堂Switchが「6年目でもまだまだ売れる」根拠
平気で「漬物」を食べる人が知らない超残念な真実
平気で「漬物」を食べる人が知らない超残念な真実
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
会員記事アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
トレンドウォッチAD
  • 新刊
  • ランキング
東洋経済education×ICT