仕事用スーツは「平日の昼間」に買うのがいい理由 ビジネスで勝てる服を選ぶための3つの条件

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写真左が著者(写真:かんき出版)
スーツには特にこだわりがなく、買うときは店で一番人気のものをとりあえず選ぶ……そんなビジネスパーソンはいませんか?ですが、「スーツにこだわれば人生が変わる」と言うのは、日本で唯一の経営者用スーツ専門店を営み、数々のエリートのスーツを仕立ててきた末廣徳司氏です。
『装いの影響力 15000人のエリートを指導してわかった』を上梓した末廣氏に、ビジネスマンの“勝負服”ともいえるスーツを選ぶための3つのルールを聞きました。

ルール1:仕事のスーツは「平日の昼間」に買う

ビジネスファッションは、買いに行くのに適していない時間帯と適している時間帯があります。答えを先に言うと、適していないのは「土日祝日」。適しているのは「平日の昼間」。その理由は、次の3つです。

1)ビジネスファッション選びは、仕事である
2)店舗がすごく空いている
3)ビジネスファッションを着ている

ビジネススキルを上げるために、色々なことを勉強する方も多いと思います。話し方、マーケティング、資料作り、語学など。中でもプレゼン(テーション)は多くの業界や職種で求められる能力ですが、自分の見た目を整えることこそプレゼンの大切な要因となるのです。同じことを言っていても、どんな人が発言しているのかで、伝わり方はまるで変わってきます。価値が伝わりやすくなるような説得力のある見た目に整えるのは、戦略的に重要なのです。

服選びは大切な仕事の一つであると考えた瞬間に、優先順位が大きく変わります。休みの日で時間が空いた時にパパッとすませるものではなく、仕事としてきちんと予定を立てるほうがいい。そうとらえることで、自分の見られ方への意識も変わってくるはずです。これが一つ目の理由です。

次ページ「平日に買うべき」2つ目の理由
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