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「対面が増えた今」使いたい「人脈、広げる」3秘訣 日本人が知らない「すぐ仲良くなる方法」は?

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  • 岡本 純子 コミュニケーション戦略研究家・コミュ力伝道師
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まずひとつめは、「多くの人が、実はあなたと話したがっている」ということです。

日本人は「迷惑恐怖症」話しかけるのを躊躇しがち

【1】多くの人が「実はあなたと話したがっている」

コミュニケーションと孤独の研究家として、実際にたくさんの人とお会いして話すなかで、「多くの人が自分の話を聞いてほしい」という欲求を持っているということに気づかされます。

人は社会的動物、すなわち群れの中で生存する生き物。人の幸せを決定づけるのは、「お金」でも「社会的成功」でもなく、「人との質の高いつながり」であることは、あまたの研究から実証されています。

また、人は「偶然のおしゃべり」を予想以上に楽しむものだということも、多くの実験から明らかになっています。

容易に人と会えない時代に、孤独感を抱える人も増えており、1人が好きという人でさえ、時には、誰かと会い、話し、その「存在を認められたい」と思っている人が多いのです。

「自分が話しかけたら迷惑ではないか」。日本人独特の「迷惑恐怖症」が、「人に近づき、話しかける」という第一歩を躊躇させてしまうのですが、「ちょっとした声掛け」をうれしく思う人も少なくないということです。

まずは自分から手を差し伸べ、声をかけてみる、そして、話を「する」というより「聞く」ことを優先させる。もちろん、誰もがうれしそうに受け入れてくれるわけではないでしょう。

しかし、「まずは自分から話しかけてみる」ことで、意外にも多くの人が心を開いてくれたり、「新しい出会い」が生まれたりすることにビックリするはずです。「話しかける」のは「あなたのため」ではなく「相手のため」なのです。

【2】あなたは「自分が思うより、ずっと好かれている」

2つめは「あなたは自分が思うより、ずっと好かれている」ということです。

人はあなたが思うほど、あなたのことを嫌っていません。人は自分に対する相手の好意を過小評価しがちで、英語ではこれを「liking gap」と呼んでいます。

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