日本経済団体連合会の2020年労働時間等実態調査によれば、一般労働者の時間外労働時間は年間184時間となっている。単純に月平均すると15.3時間となる。
今回は、『就職四季報 2022年版』に掲載しているデータから、その水準より低い月平均の残業時間15時間以下、かつ年収650万円以上の会社を対象とし、年収順でランキングした。それが今回紹介する「残業が少なく年収が高い会社」ランキングだ。
なお、同順位の場合は残業時間の少ない順に掲載している。データは2019年度のもので、企業によってはコロナ禍の影響で、水準が下がるかもしれない。
年収1000万円を超す会社は7社と、前年度(2021年版)の11社から4社減少している。商社・卸売業3社(1位住友商事、2位長瀬産業、7位稲畑産業)、医薬品3社(4位第一三共、5位アステラス製薬、6位エーザイ)、不動産1社(3位野村不動産)と業種が固まっているといえよう。
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