日本株は減税、GPIF、追加緩和頼み?

あまり儲かってないのに、今年はもう5月だ

【5月1日(木)】5月相場入り。早くも今年の3分の1は終わってしまった。NYダウは45ドル高の1万6580ドルと3日続伸で、昨年末につけた最高値を4カ月ぶりに更新した。FRB(米連邦準備制度理事会)は、景気先行きに自信。昨日、業績の上方修正をした高砂熱学工業は、41円高の1039円と上昇した。売り方の買い戻しかも。日経平均は181円高の1万4485円と続伸した。

リソー教育を買い戻していると、日経平均424円安に!

【5月2日(金)】消費税増税1カ月、消費落ち込みは「想定内」、百貨店は1割減。3月の有効求人倍率は1.07倍に上昇。9時34~40分、高砂熱学工業の子会社、丸誠(2434)を720円で5000株売り、59万8734円の利益確定。昨年11月20日に60万3062円の益出しもしている。買いは、2012年3月14日に480円で4000株と475円で1000株。720円の売りは、保有期間2年1カ月半で、株価1.5倍達成。

しかも、3期分の配当金(18円+20円+20円)のおまけ付き。2014年3月20日に親会社の高砂熱学工業との株式交換による完全子会社化(丸誠株100株は高砂熱学工業株69株と交換)を発表していて、親会社と株価は連動していた。

丸誠は9月26日付で上場廃止予定。そのまま保有していたら、丸誠株5000株は高砂熱学工業株3450株と交換になっていたのだが、高砂熱学工業は売買単位100株なので、50株端株が出るところだったが、その前に高値で売れてよかった。

高砂熱学工業の終値は26円高の1065円、丸誠は24円高の719円で出来高は1万8500株(うち5000株は私の売り)。21時半、4月米雇用統計発表で、28万8000人増(非農業部門雇用者)、失業率6.3%に低下と、予想を上回る。

【5月3日(土)】予想を上回る雇用統計発表も、ウクライナ情勢のさらなる緊迫化で、NYダウは45ドル安の1万6512ドルと下げる。午前3時、日経225先物も100円安の1万4380円と安い。

【5月7日(水)】NYダウは129ドル安の1万6401ドル。1ドルは101円74銭と3週ぶり高値。リソー教育(4714)を220円で3万株買う。4月21日に80円ストップ高の300円をつけたが、227円の7円高で寄り付きそのままストップ高してしまったので、220円から227円までマドがあいていたのだが、マド埋め完了。

この日、300円で保有株4万株売っているので、買い戻した感じ。3万株約定するのに、前場23回約定で1万5200株、後場9回約定で1万4800株と、その都度、約定メールが届く。日経平均は424円安の1万4033円と大暴落。やはり「Sell in May」なのか?

次ページ日経平均の反発力が弱い
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成長を確実にする組織の根幹を成すのが、研究開発と人事である。研究開発体制は2015年4月、各研究所に横串を通し、顧客起点の組織に生まれ変わらせた。人事制度もグローバル化がほぼ完了。踊り場から飛躍へ、日立の地固めの様相を追う。