部下なし、権限なし・・・担当課長の生き方 第5回 担当課長であることのメリットを活かせ!

印刷
A
A

担当課長は、部下がいない、組織責任も負っていない、ゆえに権限もない。
なのに、管理職級の処遇をされている存在なので、会社業績が悪化すると真っ先にリストラ候補に挙がるはずだ。
 それは支給されている管理職級の報酬と会社への貢献度が釣り合っていない可能性が高いからであり、組織マネジメント以外の部分で課長相当の貢献をしなければ、厳しくなる一方の会社の査定で生き残るのは難しい。連載第1回目でこのようなことを書いた。
 だが、この「部下なし、責任なし、権限なし」という状況は視点を変えて見ると、メリットでもあることが分かる。

次ページ担当課長のメリット①「部下がいない」こと
関連記事
トピックボードAD
キャリア・教育の人気記事
トレンドライブラリーAD
連載一覧
連載一覧はこちら
人気の動画
トヨタ国内販売幹部が交代、増える受注残に危機感
トヨタ国内販売幹部が交代、増える受注残に危機感
パナソニック「指定価格」導入に揺れる家電量販店
パナソニック「指定価格」導入に揺れる家電量販店
ニトリ、家具の王者が「家電攻略」に動き出す必然
ニトリ、家具の王者が「家電攻略」に動き出す必然
「カップ麺の牛乳戻し」、子どもの食生活が危機的だ
「カップ麺の牛乳戻し」、子どもの食生活が危機的だ
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
会員記事アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
トレンドウォッチAD
東洋経済education×ICT