部下なし、権限なし・・・担当課長の生き方

第5回 担当課長であることのメリットを活かせ!

担当課長は、部下がいない、組織責任も負っていない、ゆえに権限もない。
なのに、管理職級の処遇をされている存在なので、会社業績が悪化すると真っ先にリストラ候補に挙がるはずだ。
 それは支給されている管理職級の報酬と会社への貢献度が釣り合っていない可能性が高いからであり、組織マネジメント以外の部分で課長相当の貢献をしなければ、厳しくなる一方の会社の査定で生き残るのは難しい。連載第1回目でこのようなことを書いた。
 だが、この「部下なし、責任なし、権限なし」という状況は視点を変えて見ると、メリットでもあることが分かる。

次ページ担当課長のメリット①「部下がいない」こと
キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ボクらは「貧困強制社会」を生きている
  • 日本の分岐点 未来への対話
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • コロナ後を生き抜く
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
脱・ストレス 不安加速社会<br>への4つの処方箋

コロナ禍で、人と会ったり飲み会をしたりといった従来のストレス解消法がしづらくなっています。そんな今だからこそ、「脳」「睡眠」「運動」「食事」の専門家が教えるコンディショニング術でストレスフリーな状態を目指しましょう。

  • 新刊
  • ランキング
東洋経済education×ICT