第3回 今のままでは明日はない

友人のイギリス人コンサルタントP氏との会話は続く。
 私「日本の課長のほとんどはプレイングマネージャーなんだよね」
 P「今度は、意味の分からない和製イングリッシュだな。プレイングマネージャーっていったいどんな人なの?」
 私「いち担当者(プレイヤー)としての業務をこなしながら、組織マネジメントをこなす課長のことを言うんだ」
 P「それをいうなら、プレイヤー・マネージャーが正しい」
 私「そうなんだ。じゃあプレイングマネージャーと言う英語を敢えて日本語に訳すとどうなるの?」
 P「遊んでいるマネージャーだな。日本企業では遊んでいても管理職が務まるのかと思ったよ」

なるほど、本人はともかく、周りからすると“遊んでいる”と思われても仕方がない管理職は確かにいる。

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