スバル「レヴォーグ レイバック(以下、レイバック)」の最新モデルがぐっとよくなっている。2026年2月のドライブでわかったのは、乗り心地など洗練度が上がっていることだ。
レイバックといえば、レヴォーグの派生車種。連想するのは、興味深いスバルのビジネスだ。ペアレントとアフィリエイトの作り方といえばいいだろうか。
コアモデルをしっかり設定し、派生車種を作る。派生車種には、コアモデルとは違うニーズを反映させる。それでいて、ひとつのファミリーとして市場価値を確固たるものとするのだ。
スバルらしい派生車種展開のビジネス
海外だと、メルセデス・ベンツやBMWが得意とする手法だ。セダンをコアモデルとして、クーペやカブリオレを作る。
昨今でいうと、SUVのバリエーションも同様。ロングルーフの機能的なコアモデルと、そこからルーフ前後長の短いクーペライクな派生車種を開発する。BMWだと「X1」に対して「X2」、「X5」に対して「X6」。メルセデス・ベンツは「GLC」と「GLCクーペ」や「GLE」と「GLEクーペ」の関係が思い当たる。
そもそも、昨今のビジネススキームに先鞭をつけたのは、スバルである。そこにレイバックのオリジンが見つかるともいえる。





















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