2024年の11月に正式発表された、アキュラのプレミアムコンパクトSUV「ADX」。アキュラがラインナップするSUVの中でも最もコンパクトで、主に若いユーザーに向けたアキュラブランドのエントリーモデルとして位置付けられている。
プラットフォームは日本では「ZR-V」、アメリカでは「HR-V」として販売されているコンパクトSUVと共有しており、広い目で見ると現行の「シビック」や同じアキュラブランドから展開されている「インテグラ」とも共通する、ホンダ最新のグローバルアーキテクチャーが採用されている。
日本のZR-Vと同じボディサイズに1.5Lターボ搭載
実際、ボディサイズを比べてみるとホイールベースの104.5インチ(約2654mm)はHR-V/ZR-Vとまったく同じ。バンパーのデザインが異なることから全長、全幅は少しADXのほうが大きいものの、ほぼ同等サイズと言って差し支えないだろう。
ただし、大きな違いがあるのがパワートレイン。日本のZR-Vが1.5リッターのハイブリッドと自然吸気エンジン、アメリカのHR-Vが2.0リッターの自然吸気エンジンを設定するのに対して、ADXはインテグラと同じ1.5リッターターボエンジンを搭載。最高出力は190hp(約192ps)に達し、ADXがアキュラのブランド性に相応しい、よりスポーティでアグレッシブなSUVに仕立てられていることがわかる。





















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