アメリカの学校教育には「暗記」の概念がない?
窪田:私は子どものころ海外で学びましたが、アメリカにはそもそも「暗記」という概念がなかったように思います。テストにも覚えて解けるような問題は出題されず、理解力や分析力を問われるものばかりでした。
低学年でも、単純なスペリングを問うような問題も少なかったですね。だから記憶力が悪いと思う私でも、コンプレックスを感じることはなかったのです。
でも、日本の学校に入ってからは「暗記ができないこと」がそのまま「勉強ができないこと」のようで、これには非常に苦労しました。
青木:確かに、日本はスペルミスにも厳しいですね。覚えるということに対して、教育の要求が多いのかもしれません。




















