メモリースポーツもインドの参加者が増加
窪田:アメリカでは暗記が求められることは少なかったですが、その分、文化として荒削りな印象があります。対して日本は何をするにも完璧主義で、ディティールに凝るところがありますよね。こうした日本人の得意分野が、細かなことを記憶するということにも影響しているのかなと思います。メモリースポーツの競技ではいかがでしょう。どの国や地域が多いなど、参加者の傾向はありますか?
青木:割合としては、やっぱりアジアの人が多いかなという気はします。とくに最近はインドの人が多いですね。これは中国も同じで、単純に国の人口が多いということも関係しているかもしれません。日本や韓国も含め、東アジアの国は世界的に見ても教育熱心なので、記憶力に対する意識も高めなのかと思います。そのせいか、これらの国はとくに子どもの参加者が多いという特徴もあります。




















