政治・経済・投資 北朝鮮の処刑・粛清説になぜ誤報が多いのか 南北間の貿易・往来の禁止措置で情報不足に 8分で読める 公開日時:2019/06/25 05:20 有料会員限定 福田 恵介 東洋経済コラムニスト フォロー 1/3 PAGES 2/3 PAGES 3/3 PAGES 実際、ハノイ会談を含めて対米交渉をリードしている李容浩(リ・ヨンホ)外相や崔善姫(チェ・ソニ)外務次官は、現在も対米交渉の担当として健在だ。北朝鮮において、対米交渉の軸足が朝鮮労働党から外務省に移ったという見方があるが、タフネゴシエーターとされる人材が北朝鮮内でたくさんいるわけではない。貴重なアメリカ通や実務経験が豊富な人材を、乱暴な手段で台無しにしてしまうことは現在の北朝鮮では考えにくい。 この記事は有料会員限定です 残り 1631文字 ログイン 有料会員登録