4600人調査でわかった「今の就活生」5つの特徴 データから見えるライフスタイル、考え方

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就活生が使っているコミュニケーションツールや人生観は? データから読み解く (撮影:尾形文繁)

2020年卒向けの就活がスタートして1カ月あまりだというのに、あと1カ月ちょっとで2021年卒の学生のインターンシップ受け付けがスタートする。採用担当者にとっては、まさに息をつく暇もない状態だ。では、そんな採用担当者が接している就活生はどんなライフスタイルなのか。今回、マイナビが4656人の就活性を対象に実施した「2020年卒 マイナビ大学生のライフスタイル調査」を基に、「最近の就活生の特徴」をデータで読み解いていきたい。

スマホだけでなくパソコンも使いこなす

特徴1 スマホオンリー世代と考えるのは早計

アップルのiPhoneが登場し、世界をあっと言わせたのは2007年。あれから12年。IT機器、通信インフラなど、テクノロジーの進化には目が回るばかりだ。

2007年と言えば、今まさに就活本番を迎えている大学4年生はまだ小学4年生だった頃。小学校を卒業して中学に入るとごく自然にガラケー(携帯電話)を使い始め、高校時代からはスマートフォンを使いこなす、まさにデジタルネイティブ、スマホネイティブの世代といえる。

そう聞くと、「最近の若者は、パソコン離れが進んでキーボードが打てず、スマホでのフリック入力しかできない」などという噂にも信憑性があるように思えてくるが、何か事情がない限り、パソコンが使えない大学生というのは多くはないだろう。

学校の課題は、ワードやエクセル、パワポで作成していて、インターネット経由で期日までにアップロードするというのは普通だし、就活でもエントリーシートの作成にパソコンは不可欠だ。

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