就活後半に聞いた「就職人気企業」トップ300

JR東、オリエンタルランドが前半からアップ

後半の就職人気ランキングでは、JR東日本が5位にランクアップ。合同企業説明会でも、学生の人気は高かった (撮影:今井康一)

来年の入社を予定する「2019年卒就活」は6月の中旬までに、多くの学生が内定を決め、終了モードとなっている。

各就職情報会社の内定状況調査を見ても、リクルートキャリア・就職みらい研究所が実施する7月1日時点の内定率調査が81.7%、マイナビの6月末時点の内定率調査が76.3%という数字だ。

「就職四季報」特設サイトはこちら

しかし、内定を得ても「もっといい会社があるのではないか」と、就職活動を続けている就活生は相当数いる。さらに「志望企業を絞りすぎて全滅してしまった子が少なくない」(都内大学のキャリアセンター担当者)という声もある。就活生に有利な売り手市場を過信しているのか、全体的に会社説明会への参加回数やエントリーシートの提出数といった、就活生の活動量は確実に減っている。しかし、その結果、6月になって”持ち駒”がなくなるという人も増えている。

売り手市場を過信し、活動量が低下

そうした就活終盤戦の状況だが、学生は就活を通して、企業の見方がどう変わったのか? そのヒントになるデータが「就活後半に学生に聞いた人気企業ランキング」だ。

データは文化放送キャリアパートナーズ就職情報研究所の調査を基にしており、同社の就職サイト「ブンナビ!」に登録する、2019年春卒業予定の大学生や大学院生が調査対象者となっている。

次ページ1、2位は前半と同じ、あの会社
キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 就職四季報プラスワン
  • 映画界のキーパーソンに直撃
  • 競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • 日本野球の今そこにある危機
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
激突! アサヒvs.キリン<br>「正反対」のビール戦略

2020年に豪州最大のビール会社を買収するアサヒグループHD。国内縮小を見越し「スーパードライ」集中でグローバル化を強化する。一方、キリンHDは化粧品・健康食品のファンケル買収などで多角化を推進。正反対の戦略の成否は? 両社トップに聞く。