インターンに「右往左往」する前にすべきこと

内定への近道は、結局「学生の本分」だ

夏はさまざまな就活イベントがありますが、目の前の「大切なこと」も忘れないようにしてください(画像:Fast&Slow / PIXTA)
6月1日のサマーインターンサイトのオープンを皮切りに、大学3年生、修士1年生の就職活動がスタートした。
この時期、どこのインターンシップに応募するのかを迷い、選考に落ちては右往左往する学生が多いという。しかし、1000社を超える企業への採用活動支援、一部上場企業の採用責任者、1000人を超える学生への就活支援の実績を基に『新卒採用基準――面接官はここを見ている』を上梓した廣瀬泰幸氏は、本当に大切なことはもっと他にあるという。どういうことか、解説してもらった。

インターンを心配する前に、すべきことがある

7月に入り、2019卒の学生に対する就職相談の傍ら、2020卒の学生からの相談も多くなってきました。

聞けば、3年生はもっぱらインターンシップの話題でもちきりとのこと。「合同説明会に参加したら、こんなに多くの学生が来ていて驚いた」「インターンは、どこに行ったらいいのでしょうか?」「応募企業はどんな観点で考えるのでしょうか」など、すでに右往左往している学生が少なくないようです。

この時期は本来、大学での授業・ゼミ・研究室などでの勉学や、サークル・部活に専念すべき時期ですが、早くも多くの大学3年生は就活が頭から離れないようです。

そこで本コラムでは、サマーインターンシップ応募の前に考えるべきこと、やるべきことについてお伝えします。

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