「コロンビアの皆さんには本当に申し訳ない」

アジアのチームが初めて南米チームに勝った

試合終了後、下を向いて歩くハメス・ロドリゲス選手(写真:REUTERS/Ricardo Moraes)

[ロシア サランスク(ロイター)]− 日本代表チームは6月19日、10人となったコロンビア代表チームを苦しめ、2-1の劇的な勝利を手にした。ワールドカップの長い歴史の中でアジアのチームが南米チームを下したのは初めてだ。

これまでアジアのチームは、南米の対戦国と17試合を戦っているが、辛うじて3回引き分けているだけ。しかし、コロンビア代表ミッドフィルダーのカルロス・サンチェス選手が今回のロシアワールドカップ初のレッドカード退場となった後、4度アジアチャンピオンに輝いたことがある日本チームは人数で優位となり、勝利を手にした。

ワールドカップ史上2番目に早い退場

カルロス・サンチェス選手は試合開始3分で退場となった(写真:REUTERS/Jason Cairnduff)

意図的なハンドを取られてカルロス・サンチェス選手が試合開始3分で退場となったのは、ワールドカップ史上2番目に早かった。

ちなみに史上最も早い退場処分は1986年のウルグアイ対スコットランド戦で、ウルグアイ代表ホセ・バティスタ選手が試合開始55秒で退場となったときである。

香川真司選手がペナルティーキックを決め、グループHの試合で日本がリードすることになった。

次ページ一度は同点に追いついた
ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • 世相をリアルに映し出す 流転タクシー
  • 最新の週刊東洋経済
  • コロナ後を生き抜く
トレンドライブラリーAD
人気の動画
ひろゆき感動「難病61歳の人生サイボーグ化計画」
ひろゆき感動「難病61歳の人生サイボーグ化計画」
優秀なはずの上司の下で部下が育たない根本理由
優秀なはずの上司の下で部下が育たない根本理由
面接や説明会で採用者が嫌う「9つのNG質問」
面接や説明会で採用者が嫌う「9つのNG質問」
海外マネー流入!外国人に買われた日本企業20社
海外マネー流入!外国人に買われた日本企業20社
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
生前贈与がダメになる<br>相続の新常識

相続をめぐる環境が激変しています。年110万円まで非課税だった生前贈与が税制改正により認められなくなる可能性も。本特集では相続の基本から、よくあるトラブルと解消法、最新路線価に基づく相続税額、さらに生前贈与の将来動向まで取り上げました。

東洋経済education×ICT