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キャリア・教育 #堂薗姐さんに聞け!キャリア女の人生講座

転職先での「お手並み拝見」を乗り越える方法 容赦なく浴びせられる「好奇の眼差し」

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さて、もしそんな小学校に転校生として通うとしたら、どう振る舞うと居心地は改善され、自分のポジションを獲得していくことができるでしょうか。子どもの世界は残酷で、過酷です。そう想像してみると、もしかすると、あなたの今後の振る舞いを考えるうえで、参考になる部分があるかもしれません。

”値踏み期間”に、気をつけるべきこと

まず第一に、みんなは「絶対に仲間に入れない」とは思っていない、ということです。あくまで「簡単には」ということで、値踏み期間がある、ということにすぎません。だから、この期間を失敗しないように細心の注意を払って過ごすことが重要です。

失敗といってもいろいろありますが、個人的な経験からいくと、「いちばん最初にニコニコと近づいてくる人には注意」したほうがいいでしょう。

このような、「変化を恐れる」集団の中で、外から来た人に寄ってくるのは、大体は要注意人物です。みなさんも思い当たることがありませんか? その人自体が孤立していたり不満をたくさん抱えていたり、集団の中で疎外されているような人が、「味方が来た」とばかりに近寄ってくるのです。この類の人と親しくしてしまうと、あなたもその一員とみなされてしまう。組織で動くときに損をしてしまうことがあると思ったほうがいいでしょう。どんなに寂しくてもまずは表面的な対応にとどめて様子を見たほうが得策です。

他にも、慎しんだほうがいい行動がいくつかあります。ひとつは、すぐに恋愛対象を見つけないこと。素敵な人がいても、安易に誘いに乗ったり、うっとりしたそぶりを見せてはいけません。「異性に媚びる」とか、下手をすると「セクハラ」「男尊女卑」といった評価をされかねません。

もうひとつ、避けるべきなのは、以前いた場所を称賛し、今いる場所と比べること。職場であなたの値踏みがされているときに、個人的な感情を気軽に口にしたり、得意げに論評したりするのは危険です。

くれぐれも、わかりやすくて損しがちなレッテルを貼られてしまわないよう、自制することです。

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