UUUMの原点は「YouTuberのお悩み解決」だ

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「ネットだから何をやってもいい」は通用しない

小林:少し聞きづらい質問になりますが、他社のケースを見ていると、ユーチューバーが問題を起こすようなことがあったりしますよね。そういったリスクの管理はどのようにしているんですか? 上場してからそういったリスクサイドの質問が増えたと思いますが。

鎌田:専属のユーチューバーについては徹底的に研修をやっています。いちばん注意しないといけないのはリーガルリスクで、著作権まわりや原盤権については当たり前のように研修していますし、レピュテーションリスクについてもSNSの使い方などは研修でしっかり学んでもらっています。ただ、レピュテーションリスクについては何が正解かというのも水物だと思うんです。なので、ユーチューバーからいつでも相談してもらえる環境と、恥ずかしいことをしていないと言える体制をしっかりと作っておくことが重要だと考えています。

「ネットだから何をやってもいい」と解釈する方が少なくありませんが、僕らはこれを1つのビジネスととらえているので、ネットだからというのは関係なく、自分たちがビジネスをする過程で守るべきことはしっかり守るということを当たり前にやっています。それがビジネスをするうえでの責任ですよね。

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