「安くてわかりやすい生命保険」の見分け方

4つのポイントを押さえておこう

「安くてわかりやすい保険」はこう選ぼう!(写真 : Komaer / PIXTA)

先日、ある保険代理店の方と「保険料が安い保険」に関して、意見交換する機会がありました。代理店の方の言い分は「保険料の安さばかり追いかけると、保障内容やコンサルティングの価値など、大切なことがおろそかになりがちだ」というものでした。

筆者の考え方は異なります。筆者は、保険会社の経営を脅かさない範囲であれば「保険料が安いほど良い保険だ」と考えています。

おカネに色はない

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仮にも、診断時に100万円が支払われる「がん保険」の保険料が、一括払いのみの取り扱いで、99万9000円必要だったとすれば加入する人などいないはず、と想像するとわかりやすいでしょう。

「コンサルティングやアフターフォローに要する費用をすべて込みにすると、一括払い100万円に近い料金になってしまう」という説明が通用するだろうか、と想像してもいいかもしれません。

おカネに色はありません。保険料が高い会社から給付される100万円と、安い会社から受け取る100万円では、後者のほうが役に立たない、ということもないのです。同じ保障内容であれば、保険料が安いほど好ましいはずなのです。

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