誘いの断り文句に「行けない理由」はいらない

「断り上手」になるための5つのポイント

日本人の多くが大の苦手な「誘いを断ること」。ただ、断り切れずにいやいや参加しても、いいことは1つもありません。できるだけスムーズに断るための5つのポイントとは?(写真:xiangtao / PIXTA)

こんにちは。生きやすい人間関係を創る「メンタルアップマネージャⓇ」の大野萌子です。

「断る」ことはなぜ疲れるのか

あなたは、お誘いを断ることが得意ですか? しかるべき理由があって断る場合でも、断るという行為自体がエネルギーを消耗します。

なぜなら、断ること=「拒絶」というイメージがあるからです。「せっかく誘ってくれたのに悪いな」「相手の期待に応えなければ」という思いが強いと、より顕著に表れてきます。

特に、「和」の意識によって協調性を重んじる私たち日本人は、相手に気を使いすぎる傾向もあり、「断り下手」の傾向が強いように思います。

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実際、私のもとを訪れる相談者からは、嫌な仕事を断り切れず、引き受けてしまって気が重い、というお悩みが多く寄せられます。また、お誘いをどうやって断ればいいのか模索して、多くの時間を費やしてしまったという声を聞くことも珍しくありません。こうして、断ることが大きなストレスの原因になることもあります。

そこで今回は、できるだけスムーズに「断る」ための、5つのポイントをお伝えします。

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