「脈ナシ」を好転させるコミュニケーション術

相手のコンプレックスを褒める!

タレントの下田美咲さんによる、片思いを両思いに変える方法とは?
タレントの下田美咲です。私はこのたび、結婚と同時に、著書『新型ぶりっ子のススメ 彼に恋させる、計算ずくの恋愛戦略』(KADOKAWA アスキー・メディアワークス)を執筆・出版させていただきました。本書では、私のこれまでの恋愛(つき合った男性からのプロポーズ率は100%!)や、1000件以上の恋愛相談に乗ってきた経験を基に編みだした「新型ぶりっ子」というキャラ(大好きな彼に振り向いてもらうためのテクニック)を紹介しています。
そもそも「新型ぶりっ子」とは何か?については、ぜひ前回の記事(「忙しい」を理由に断る相手を落とす恋愛戦略)をご覧ください。ここでは前回に引き続き、その中でも、より具体的なテクニックをご紹介したいと思います。

脈を「仕込む」秘訣とは?

片思いをしているとき、「はたして、この恋は脈アリなのだろうか?」と悩んでしまうこと、ありますよね。しかし、多くの人は脈のアリ・ナシを判断するのが早すぎます。脈を計る前に、まずは脈を仕込む努力をしましょう! 脈は仕込めるのです!

片思いを両思いに変えるために、必要なアプローチは大きく分けて2つあります。

①「好き」と知らせること

②好きになってもらう機会を作ること

この2つのアプローチには、それぞれ別の効果と目的があります。

相手に「好き」だと知らせることで、相手から「俺(私)のことを好きな人」だと認識してもらうことができます。この認識を持たせるだけで、そうでない場合より断然、興味を持ってもらうことができるのです。これは相手の眼中に入るために必要なことです。

ただし、あくまで、アピールです。告白をしましょう、ということではありません。「好きです」という、そこで空気を止めてしまうような言い方ではなく、日常的なやりとりの中に、いちいち、「そういうところいいよね! 好き!」などと、「好き」をたくさん織り交ぜましょう。あなたの「好き」というコメントに対して、相手が返事をしなくていいくらいの軽さで伝えることがポイントです。

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