「脈ナシ」を好転させるコミュニケーション術 相手のコンプレックスを褒める!

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相手があなたの外見だけでコロッと恋に落ちてくれれば話は早いのですが、そうでない場合は、もしも、2人が両思いになれる相性だったとしても、あなたを知ってもらう機会がなければ、好きになってもらえません。なので、その機会を作るために、まずはたくさん会うことが大事。少しでも多くの時間を共有することで、好きになってもらえる可能性が出てくるのです。

コンプレックスを攻略して恋に落とす

脈を仕込むためには、どう相手に接すればよいのか。そのヒントとなるのが、コンプレックスです。

たとえば、背が高いことや低いこと、性格がキッチリしていることやルーズなこと。そういったことはすべて、その人の特徴です。長所でも短所でもなく特徴。なので、それを魅力とするか欠点とするかは、あなたの判断次第です。

人は、自分の特徴を「魅力」だと言ってくれる人のそばにいるといい気分で過ごせます。だからそう言ってくれる人のことは好きになるし、ずっと一緒にいたくなるのです。自分では「欠点」だと思っていた部分も、恋人から「そこが魅力!!」と言い切ってもらえたら、ありのままの自分も悪くない気がしてきます。

なので、相手のどんなコンプレックスも「魅力」だととらえた会話ができるようになると、愛されるようになります。

【例】
男性「俺、時間にルーズだからさー、そこはダメだと思うんだよね」
女性「休みの日は、それでよくない? 私もルーズだから、そのほうが助かる。怒られたくないもん」
男性「ただ会社の言いなりになって、やりたくもないことやって、俺なんて社畜だよ」
女性「やりたくないことをやり続ける毎日を耐えられるって、忍耐力すごいね。心のスイッチ切れるって特殊能力だよ! かっこいい!」
女性「あー、太もも削りたい」
男性「ダメ。何言ってんの。この肉がないとダメ! ガリガリだったらつき合ってない。俺は、ここのプニプニが好きなんだから! やせたら別れるからね」
※実際は、必ずしもそう思っていなくてもかまいません。あくまで、相手に喜んでもらうための伝え方です。

 

脈アリかを計る前に、まずは脈を仕込みましょう、と初めにお伝えしました。では、脈がちゃんと仕込めたかどうかを確認するにはどうすればよいのでしょうか?

「好きです」と告白をする前に、まず「好き」のフラグを立ててみましょう。「好きです」とは言わずに、好きじゃなきゃしないようなことをしてみる、好きじゃなきゃ思わないようなことを言ってみるのです。

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