ロシア大統領、サイバー攻撃への関与を否定

ロシア企業にも小規模の被害

 5月15日、ロシアのプーチン大統領は、情報機関は悪用される可能性があるソフトウエアを作るリスクを認識すべきと述べた。訪問先の北京で撮影(2017年 ロイター/Alexander Zemlianichenko/Pool)

[北京 15日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は15日、情報機関は悪用される可能性があるソフトウエアを作るリスクを認識すべきと述べた。週末に、コンピュータをロックして、解除のために金銭を要求する「身代金(ランサム)ウエア」による被害が世界中で起きたことを念頭にした発言。

プーチン大統領は、ロシアはサイバー攻撃に関与していないと述べた。

プーチン大統領は、ハッキングツールがもともと米国家安全保障局(NSA)が開発したソフトで、ハッカーが盗難して悪用したとの報道に言及した。

大統領は、今回の大規模なサイバー攻撃でロシア企業も被害を受けたが深刻な被害は出ていないと述べた。

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 若者のための経済学
  • 内田衛の日々是投資
  • ほしいのは「つかれない家族」
  • 賃金・生涯給料ランキング
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
海外進出、そして株式上場へ<br>新日本プロレスの復活と野望

どん底の2000年代を経て鮮やかなV字回復を果たしたプロレス界の雄。キャラクターの異なるスター選手を複数抱え、観客の4割は女性だ。外国人経営者の下、動画配信や海外興行など攻めの姿勢を見せる。株式上場も視野に入ってきた。