「カッシーニ」、初めて土星の輪をくぐった!

雲の渦など画像を送信

 4月27日、米航空宇宙局(NASA)の土星無人探査機「カッシーニ」が、土星の輪をくぐり、これまでで最も近い位置から撮影した土星の画像を地球に送信した。画像には、渦巻く雲や大型ハリケーン、奇妙な六角形の渦状気流などが映されている。写真は27日公開された(2017年 ロイター/Courtesy NASA/JPL-Caltech/Space Science Institute)

[ケープカナベラル(米フロリダ州) 27日 ロイター] - 米航空宇宙局(NASA)の土星無人探査機「カッシーニ」が27日、土星の輪をくぐり、これまでで最も近い位置から撮影した土星の画像を地球に送信した。

画像には、渦巻く雲や大型ハリケーン、奇妙な六角形の渦状気流などが映されている。

13年間土星探査を行ってきたカッシーニは、現在最終ミッションに入っている。26日に、これまでに宇宙船が到達していない、土星本体と、最も近い輪の間をくぐった。これを皮切りに、合わせて22回、土星の雲のてっぺんと輪の間の未知の領域を探査するという。

最後の輪くぐりは9月15日。土星の大気圏に突入して燃え尽きる予定。

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