採用者の印象を悪くする、6つの「NG」態度

居眠り、スマホいじり、過剰アピールはアウト

面接の外でも採用担当者は学生をチェックしており、常識のない態度を見せるとそれだけで悪印象となる (写真: MN4 / PIXTA)

3月1日に会社説明会が解禁となり、就職ナビや企業の採用ホームページから、プレエントリーできるようになった。説明会を皮切りに、試験や面接など採用プロセスが進んでいくが、企業の採用担当者が就職活動をする学生を評価するのは、面接時だけではない。説明会や面接の待ち時間など、さまざまな機会に学生を観察している。採用担当者は就活生のどんな態度に「悪い印象」を抱くのだろうか?

昨年、実際に目撃されたエピソード​​​​

HR総研では、人事担当者への採用動向などのアンケートを実施する際、「これまでの採用活動で悪い意味で印象に残っている学生がいたら、そのエピソードを教えてください」という質問をしている。その回答を基に、いくつかのタイプごとに分類した、「悪い印象」の具体例を2回に分けて紹介していきたい。今回はその前編で、100%アウトな「社会常識がない」ために、悪い印象を与える事例。昨年の就活で採用担当者が実際に目撃した学生の例だ。ぜひ参考にしてもらいたい。

1.説明会で居眠り系

かなり目立つのが説明会で居眠りをする学生だ。

次ページ最前列で居眠り
キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 御社のオタクを紹介してください
  • 就職四季報プラスワン
  • 小幡績の視点
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
菅新政権が誕生しても<br>「安倍時代」は終わらない

牧原出氏執筆の連載「フォーカス政治」。9月16日に菅新首相が誕生しましたが、施策の基本線は「安倍政権の継承」。惜しまれるように退任し、党内無比の外交経験を持つ安倍前首相は、なお政界に隠然たる影響力を保持しうるとみます。その条件とは。

東洋経済education×ICT