男性は北野映画を見て勉強してほしい LiLiCoが語る「見るべき」映画とは

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人気番組「王様のブランチ」の映画コメンテーターとして知られるLiLiCoだが、近年はバラエティー番組などでもブレイク中だ。その飾らない人柄で、お茶の間の人気を集めている。
今回は、そんなLiLiCoに、映画そのものの魅力、彼女が最近気に入っている映画、そして彼女の人生観などについて聞いた。

――今年に入り、『レ・ミゼラブル』や『テッド』などがヒットして、洋画復調の兆しはありますが、以前のような水準にはありません。日本映画の潮流をLiLiCoさんはどうみていますか?

私が悲しいのは、字幕を読むのが面倒くさいという若者が増えているということ。それはいちばん駄目なことです。日本語が消えてしまいますから。私は、ひらがな、カタカナ、漢字がある日本語の美しさにほれて、日本に来たから、特にそう思っています。

――確かに、最近は吹替版の興収シェアも高くなってきています。

やはり島国なので、外からの文化が入りにくいということも根本的にあるんでしょうね。ただ今年に入って、なぜまた洋画が観られるようになったのかというと、震災の影響で日本に来なくなっていたハリウッドスターたちが、また大勢、日本に来るようになったからだと思います。それも洋画が活気づいている理由のひとつでしょう。やはり出演者の方が直接、映画の魅力を語ってくれると違いますよ。

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