結果が出ない人は「表情」がすでに負けている

知らないうちに損を招く顔の5パターン

暗い表情で仕事していてもいいことはありません(写真:わたなべ りょう / PIXTA)
努力が報われず、なぜかここぞという場面でチャンスをモノにできず、出世争いに負けてしまう。そんな残念な人を見たことがないでしょうか。もしかしたら、あなたも知らずのうちに、そのひとりになっているかもしれません。
エステティシャンとして政治家、芸能人、経営者など延べ2万人以上を施術した経験をもち、『表情ひとつ、たった5分で見違えるほど変わる!  お金と人を呼ぶ表情(かお)』の著者で美容家の出口アヤさんは、そうした残念な人の中には「表情」から負けている人がいると指摘します。

表情が原因で機会を逸失していませんか?

うまくいく人とそうではない人の決定的な“差”は表情(かお)にあります。仕事がなぜかうまくいかない人は、結果が表情に出ているのではなく、表情が原因で機会を逸失していることが多いです。人はノンバーバルコミュニケーション(非言語コミュニケーション)で無意識のうちに表情で相手を判断しています。

心理学者のマレービアンの実験データを知っている人は多いと思いますが、話す言葉、内容が与える影響は実は7%。一番影響しているのは「表情」で55%もの影響を与えています。ビジネスをする男性にとってビジネススキルや知識と同じくらい表情を鍛えることは重要です。成功されている人は、この表情を巧みに使い分けていますね。人の表情には、その人の思考や考え方の癖、生き様までもが現れます。

経営の神と言われる故・松下幸之助氏も「性格や精気は顔に出る」と語っていたようにいうように、いくら口でごまかしても、その人柄はすべて人相となって現れます。

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