疲れ目対策の新定番、エビ・カニ・サケの底力

「アスタキサンチン」は美容効果だけじゃない

「目にいい食べ物=ブルーベリー」だけではありません!(写真:tycoon / PIXTA)

SNSの普及に加え、最近では超人気ゲーム「ポケモンGO」も登場し、朝も晩も、ますますスマートフォンが手放せない方が増えていることでしょう。すると、やはりその陰で眼精疲労に悩む人口が増えつつあります。

オフィスでも1日中パソコンとにらめっこ……などと、酷使し続けられる私たちの目。ところで近年、サケやエビに含まれる赤い色素成分「アスタキサンチン」が眼精疲労を軽減するカギになるとして、注目を集めているのをご存じですか? 早速、詳細を見てみましょう。

赤のパワー、「アスタキサンチン」の正体

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眼精疲労対策といえば、ブルーベリーやナスに含まれる紫の色素成分「アントシアニン」が有名ですが、それだけではありません!

ここ数年、サケやエビに含まれる赤い色素成分「アスタキサンチン」に眼精疲労防止の効果があると報告され、機能性表示食品も徐々に増えてきています。

アスタキサンチンは、鮮やかな色のもとになっている天然色素成分・カロテノイドの一種で、サケの筋肉(可食部の身)、エビやカニの甲羅などに含まれています。

アスタキサンチンには抗酸化作用があることで、以前から化粧品や美容食の成分としても注目されていましたが、眼精疲労の軽減には、どのように作用してくれるのでしょうか?

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集中連載「日立 踊り場の先へ」<br>世界で戦える組織へ

成長を確実にする組織の根幹を成すのが、研究開発と人事である。研究開発体制は2015年4月、各研究所に横串を通し、顧客起点の組織に生まれ変わらせた。人事制度もグローバル化がほぼ完了。踊り場から飛躍へ、日立の地固めの様相を追う。