「バレンタイン嫌い」の女性に伝えたい視点

仕事で活かさないのはもったいない!

気持ちのこもっていない投げやりな義理チョコは逆効果になるかもしれません(写真:Shin@K / PIXTA)
結婚・出産で大きく変化する女子の人生は、右にも左にも選択肢だらけ。20代はもちろん、30代になっても迷いは増すばかり。いったいどの道を選べば幸せに近づけるのか? 元リクルート“最強の母”堂薗稚子さんがお答えします。
※お悩み相談はこちらのアドレス(onnaーsodan@toyokeizai.co.jp)まで

 

【ご相談】
社会人3年目です。この時期になると、社内でバレンタインの話題になります。女性同士でも「義理チョコなんてもうやめていいのではないか」「やりたい人だけがやると、やらない人の立場がなくなる」といった会話になりますし、男性社員にさり気なく聞くと「お返しが面倒なんで実は嬉しくない」と答えられたこともあります。私はまだ下っ端なので、買い出しに行かされる担当で、混みあったデパートにランチの時間を削って出かけるのも正直、面倒です。でも声高に「やめよう」というのも大人げないような。この風習、堂薗さんはどう思いますか? またどう対応していましたか?

 

職場で義理チョコは必要なのか?

この連載の過去記事はこちら

お正月が終わったと思ったら、もうバレンタインなんですよねぇ。「年賀状は必要か」というのとは少し違うかもしれないけれど、「また今年もか~」と思っている女性社員の方たちも多いかもしれないですね。

特にあなたのように、贈り物のセレクトも任されちゃうと、センスが問われているような妙なプレッシャーも感じて、気持ちが重くなるのもよくわかります。女子社員によるお茶くみがなくなるなど、職場での男女平等が当たり前になりつつある世の中で、女性が、男性が、といったイベントに抵抗感を感じる若い人もいるかもしれません。

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