須田 桃子(すだ ももこ) Momoko Suda
毎日新聞科学環境部記者

iPS 細胞を超える発見と喧伝された理化学研究所によるSTAP 細胞を発表時からカバー。疑惑が指摘されてから後は、過去に小保方晴子氏らが「サイエンス」「セル」「ネイチャー」に投稿し不採択となった際の査読資料を入手し紙面化するなど、STAP 細胞報道をリードした。理研が最終調査報告を出す前に校了した『捏造の科学者』を出版、同書は大宅壮一ノンフィクション賞や科学ジャーナリスト大賞を受賞するなど高く評価された。2016 年9月よりノースカロライナ州立大学遺伝子工学・社会センターに客員研究員として滞在、一年間をかけて、本書とも関係の深いCRISPR も使う合成生物学の研究状況やデュアルユース問題を取材・研究した。

※このプロフィールは、東洋経済オンラインに最後に執筆した時点のものです。
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