大場 一央(おおば かずお) Kazuo Oba
中国思想・日本思想研究者、早稲田大学非常勤講師

昭和54年、札幌市生まれ。早稲田大学教育学部教育学科教育学専修卒業。早稲田大文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。現在、早稲田大学、明治大学、国士舘大学などで非常勤講師を務める。専門は中国近世思想(王陽明)、日本近世思想(後期水戸学)。著書に『心即理|王陽明前期思想の研究』(汲古書院)。対談に「渋沢栄一が残した日本の伝統とは」(中野剛志氏と。雑誌『正論』)、「保守とは何か」(施光恒氏と。「産経新聞」)など。現在、産経新聞大阪本社版夕刊で「日本の道統」と題したコラムを担当し、「人倫」をキーワードにした日本固有の思想について連載している。また、Youtubeでコラムにあわせた動画も投稿中。

※このプロフィールは、東洋経済オンラインに最後に執筆した時点のものです。
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