エレーヌ・フォックス(Elaine Fox)
オックスフォード大学感情神経科学センター教授

心理学者、神経科学者。なぜ逆境に強く前向きな人と、後ろ向きで打たれ弱い人がいるのかという疑問を、脳科学と遺伝子工学のアプローチから研究する。教授としてオックスフォード大学・感情神経科学センターを率いる。心理学と神経科学を組み合わせて脳と感情の関係に迫り、セロトニン運搬遺伝子が楽観的な性格を生むという論文はセンセーションを巻き起こした。『ネイチャー』『サイエンス』や『エコノミスト』まで含む一流誌に数多く寄稿。これまでの研究を一般にわかりやすく解説した著書『脳科学は人格を変えられるか?』が日英でベストセラーになる。

※このプロフィールは、東洋経済オンラインに最後に執筆した時点のものです。
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「パウダースノー」を求め、北海道のニセコに殺到する外国人客。その数は住民約2万人の14倍にも及びます。観光ばかりでなく、別荘が建ち不動産投資も活発化しましたが、地価高騰やインフラ整備負担による財政圧迫の問題も出ています。活況と苦悩の両面に迫りました。