ディズニーランド「夢が現実になる場所」「永遠に完成しない夢の国」
「テーマパーク」の原点、ディズニーランド。
創業者ウォルト・ディズニーは、アニメーター、映画監督の経験を通じて培った感性で、アトラクションや空間設計、接客に至るまでのすべてを、遊園地という「施設」を超えて「物語に没入する体験」として再定義しました。
来園者は観客ではなく、「物語の登場人物」として、その中に入り込むのです。
それは「夢を見せる」と言うより「夢が現実になる場所(Where Dreams Come True)」と言うにふさわしい――開園当初から掲げられているこのコンセプトは、のちに「テーマパーク」という新しい産業を生み出す原点となりました。
