共通テストで「失敗する人」がよくやる"致命的なミス"。漫画『ドラゴン桜』でも紹介されている「今からでもできる対策」とは?

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漫画:ドラゴン桜
(漫画:©︎三田紀房/コルク)
「頭がいい」といわれる人の特徴になるような能力というのは、先天的に決められている部分があると考える人が多いのではないでしょうか。
その考えを否定するのが、偏差値35から東大合格を果たした西岡壱誠氏です。漫画『ドラゴン桜2』(講談社)編集担当も務めた西岡氏が、後天的に身につけられる「東大に合格できるくらい頭をよくするテクニック」を伝授するこの連載。連載を再構成し、加筆修正を加えた『なぜか結果を出す人が勉強以前にやっていること』は、3万部超のベストセラーとなっています。連載第219回は、いよいよ今週に迫った大学入学共通テストについてお話しします。
著者フォローをすると、連載の新しい記事が公開されたときにお知らせメールが届きます。

大学入学共通テストが、いよいよ今週に迫っています。

この時期になると、「あと何をすれば点が伸びるのか」「新しいことをやるべきか」と不安になる人も多いと思います。ですが、直前期の受験生に、僕が1つだけ強く勧めたいことがあります。

それは、自分なりの“マイルール”を決めることです。

共通テストは、明らかに「迷わせる試験」になっている

なぜか結果を出す人が勉強以前にやっていること
『なぜか結果を出す人が勉強以前にやっていること』(東洋経済新報社)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

今の共通テストは、昔のセンター試験と比べて、はっきりと性格が変わっています。

知識をそのまま当てはめれば解ける問題よりも、

  • 2つまでは絞れるけど、そこから先が決めきれない
  • どこから手をつけるべきか、一瞬迷う
  • 全部正しそうに見える選択肢が並ぶ

こうした「判断を迫られる問題」が、意図的に増えています。

それもそのはずで、大学入学共通テストは、「判断力」を問う試験だと公式に明言しています。つまり、迷わせる問題をわざと出し、「この受験生はどう決断するのか」を見ている試験なのです。

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