連休後の「働くの嫌だな」状態から…《仕事モード》に切り替える!公認心理師が「3つのワザ」を解説

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メンタルチューニング
気持ちよく仕事に臨むための“メンタルチューニング方法”を3つご紹介します(写真:kikuo/PIXTA)

年末年始の休暇は、心身をリセットする大切な時間です。普段は忙しくてできないことを楽しんだり、家族や友人と過ごしたり、ただただ布団の中でぬくぬくと過ごすのも幸せ。

しかし、いざ仕事始めとなると「働くのが嫌でやる気が出ない」「まだ休み気分が抜けない」「頭がぼんやりして集中できない」「体が重くてエンジンがかからない」と悩む人は少なくありません。

そんなグダグダを打破するために、気持ちよく仕事に臨むための“メンタルチューニング方法”を3つご紹介します。どれもシンプルで「あるある!」と思える行動ばかり。しかも、心理学的にも効果が裏付けられているものです。ぜひ取り入れてみてください。

①“切り替え儀式”でスイッチを入れる

休みモードから仕事モードへの切り替えには、意識的な行動が効果的です。おすすめは「儀式化」すること。人は習慣やルーティンを通じて脳に合図を送る生き物。だからこそ、年始の初日に“儀式”を設けることで、自然と仕事モードに移行できます。

・デスク周りを整える
新しい年の始まりに、机の上をリセット。散らかった書類や去年のカレンダーを片付けるだけでも「新しいスタート」を脳に刻み込めます。お気に入りの文房具や観葉植物を置けば、ちょっとした気分転換にも。小さな変化が「今年は違うぞ」という意識を生み出します。
去年の書類が山積みのままでは「今年も同じことを繰り返します」と宣言しているようなもの。机を片付けて「私は進化する人材です」と周りにもアピールしましょう。
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