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「駅前には巨大なウルトラマン像」「ドトールには敵わないからスナックに」…新宿駅から21分なのに《個人店だらけ》な街の"実態"

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北口駅前の広場にはウルトラマンシンボル像がいかにもヒーロー然としたポーズで立っている。このウルトラマンは、1時ちょうど、2時ちょうどなどの正時になると目とカラータイマーがきっちり3分間光る。これがまたかっこいい。

駅前にあるウルトラマンシンボル像(筆者撮影)
正時になると目とカラータイマーが光る(筆者撮影)

そういえば、ウルトラマンが地球で活躍できるのは3分間だけだ。「だからウルトラマンはカップラーメンを食えんのやぞ」という子ども時代の他愛ない会話を思い出しながら、商店街をぶらついた。

昔ながらの地域密着の個人店も多い

珈琲店や牛丼屋などのチェーン店もあるが、昔ながらの焼き鳥屋とか喫茶店など、地域密着の個人店も多い。それがまずもっての印象だ。昼間から行列のできる蕎麦屋などもある。

ふと見上げると、商店街の街灯もウルトラマン仕様だ。ウルトラセブン型やバルタン星人型などのバリエーションがあるようだ。こんな遊び心も嬉しい。

昼間から行列の絶えない地元の蕎麦屋「さか本」(筆者撮影)
ウルトラマン仕様の街灯(筆者撮影)

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【「木梨サイクル」が象徴する、飾らない街の空気感】

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