35歳女子の婚活で譲れない条件とは…(写真:R&D VISUALS/PIXTA)
「自分は選ぶ側でいたい」と思っている人ほど、婚活が長引く傾向がある。見た目も悪くないし、社会的にも一目置かれる仕事もしている。年収も平均以上にある。だからお見合いは組める。しかし、交際が続かない。
こうした婚活をしている人は、実は「もっと良い条件を求めて」婚活をしている可能性が高い。その結果、自分では相手を選んでいるつもりが、結果的に選ばれていないことが多いのだ。
仲人として婚活現場に関わる筆者が、婚活者のリアルな声を交えて婚活を考えていく連載。今回は「選ぼうとしている人の誤算」について記したい。
選ぶ側の人間でいたい
“選ぶ側の人間でいたい”と思っている人たちには、共通した特徴がいくつかある。
男女を問わず、見た目にそれなりの自信があり、社会的にも一目置かれた仕事に就き、年収も平均以上。これまでの人生で周りから“平均以上の評価”をされてきた人たちだ。
こうしたタイプは一見、自己肯定感が高そうに見えるが、実は逆であることが多いように思う。肩書や条件には自信がある一方で、それを外した“素の自分”には自信がない。だから、結婚相手にも肩書や条件を求めてしまう。それが安心感へとつながる。
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