「元妻の愚痴ばかり」「貯金がない」「人生が受け身」…お見合い相手に厳しめ女子たちの"今"――結婚そのものを遠ざけてしまう"思考のクセ"とは?

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条件がよくても結婚できない人に共通する問題とは?(写真:jessie/PIXTA)
2025年を振り返ってみると、成婚へと進んだ人と、そうでなかった人の間には、ある共通した違いが見えてくる。
仲人として多くの婚活者に伴走してきたなか、その違いを考えた時に行き着いた結論は、とてもシンプルだった。成婚する人ほど、婚活に対する愚痴が少ない。一方で、なかなか結果につながらない人は、お見合い相手や婚活への不満や悪口を口にする傾向が強い。
婚活現場に関わる筆者が、婚活者のリアルな声を交えながら婚活を考えていく連載。今回は「お相手の悪口が多い人ほど、なぜ成婚から遠ざかってしまうのか」について考えていきたい。

結婚相談所で数年にわたり活動を続けた末、「婚活には、ここで区切りをつけたい」と言って退会していく会員たちがいる。そうした人たちに共通していたのは、結婚そのものを遠ざけてしまう“思考のクセ”だった。

相手を「一刀両断」する女子

しゅうこ(43歳、仮名)はいわゆるバリキャリタイプ。年収は700万円で、社内でも「仕事ができる人」として評価されていた。見た目もキャリアウーマン然としており、話し方は歯切れがよく、物事をはっきり言うタイプだった。

そうした女性に引き寄せられるのは、なぜか少し頼りない、いわゆる“なよっとした”タイプの男性が多い。だが、それがしゅうこには癇に障るようだった。

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