「元妻の愚痴ばかり」「貯金がない」「人生が受け身」…お見合い相手に厳しめ女子たちの"今"――結婚そのものを遠ざけてしまう"思考のクセ"とは?

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「完璧な人ではなかったけれど、一緒にいて不思議と疲れなかった」

「かけてもらう言葉の端々に思いやりを感じて、自然と安心できた」

「人生には何が起こるかわからないけれど、この人となら、笑いながら乗り越えていけそうだと思えた」

成婚した人たちはこうした言葉を口にすることが多かった。

気づくことが成婚への第一歩

婚活がうまくいかない人ほど、「この人で本当にいいのか」「あとで後悔しないだろうか」と、早い段階で答えを出そうとする。だが、初回から満点を取れる相手はいるはずもない。

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むしろ重要なのは、「一緒に時間を重ねるなかで、どんな関係に育っていきそうか」を見極める視点だろう。そのほうが、はるかに現実的で、結婚という長期的な関係に適している。

結婚を遠ざけていたのは、相手の欠点そのものではなく、自分を守るために身につけてしまった思考のクセだ――。そう気づいた人から、婚活の景色は少しずつ変わっていき、成婚への道が開けていくのではないか。

鎌田 れい 仲人・ライター

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かまた れい / Rei Kamata

雑誌や書籍のライター歴は30年。得意分野は、恋愛、婚活、芸能、ドキュメントなど。タレントの写真集や単行本の企画構成も。『週刊女性』では「人間ドキュメント」や婚活関連の記事を担当。「鎌田絵里」のペンネームで、恋愛少女小説(講談社X文庫)を書いていたことも。婚活パーティーで知り合った夫との結婚生活は19年。双子の女の子の母。自らのお見合い経験を生かして結婚相談所を主宰する仲人でもある。公式サイトはコチラ

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