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子ども同士のけんか!友だちに怒ってもいいけれど、これだけは守りたいこと。怒るときにも言ってはいけないことがある

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  • 戸田 久実 アドット・コミュニケーション代表取締役、一般社団法人日本アンガーマネジメント協会代表理事
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3.相手にどうしてほしいのか、わかってもらえるような言葉を選ぶ

自分はわかっていても、相手にはどうするのがいいのか、わかりにくいこともあります。

たとえば、「ちゃんと」「しっかり」「早く」という言葉は、「どれくらいなのか」人によって違ってくる表現です。

「ちゃんと来てね」「早く返してね」という言い方ではなく、

「約束したら、その時間までに来てね」

「遅れるときは、連絡をしてね」

「貸したものは、次の日までに返してね。そのあと使う予定だったから、返してもらえなくて困ったんだ」

「もし、返せないときは、次の日にそのことを言ってね」

このように、どうしたらいいのかわかりやすい言い方をすると、相手にもわかってもらえますよ。

自分の感情の責任は、自分でとろう

●感情は自分が選んでいる

怒りは、自分が生み出した感情です。

友だちや親、先生など、誰かや何かのせいではありません。

同じことを体験しても、イライラする人もいれば、しない人もいますよね。

なぜなら、自分が怒りやイライラを生み出しているからです。

「自分がその感情を選んでいる」と気がつくと、機嫌のいい自分になることもできますよ。

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