さらに、言語化の対象は計画だけではありません。模試や定期試験のあとには必ず「反省メモ」を作り、「何ができなかったのか」「どう直せば次につながるのか」を文章にしていました。
「模試の結果が悪かったときほど、僕は長めに反省を書きました。点数だけを見て落ち込むのではなく、『原因を言葉にして次の行動につなげる』ことが大事だと思ったからです」
こうした習慣は時間がかかるものの、「自分の弱点を言葉で把握する」ことによって、漫然と勉強するのではなく、次に生かす学びが積み重なっていきます。理3生の強さの背景には、この“手間を惜しまない言語化”があるのかもしれません。
ノートは考えを言語化し記録する道具
いかがでしょうか?ノートは単なる記録ではなく、「学びを次につなげる道具」です。ただ漫然とノートを取るだけではなく、しっかり考えながら言語化する必要があります。みなさんの勉強にも、ぜひ取り入れてみてください。

