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キャリア・教育

東大理3合格者のノートを公開 “言語化が習慣”になっていることが一目瞭然!学習能力の差を感じるその中身とは

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  • 西岡 壱誠 一般財団法人ドラゴン桜財団代表理事・ドラゴン桜2編集担当
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「“なぜ間違えたのか”を一言で書くようにしていました。『計算ミス』『問題文の条件を見落とした』と書くだけでも、次に同じミスをしなくなります」

重要なのは、頭の中で「反省」するだけではなく、それをノートに書き出して言語化することです。こうして1問ごとに振り返りを積み重ねることで、同じ失敗を繰り返さず、常に学習が“次の一歩”につながるのです。

2 先生の板書+αでノートを作る

次は授業ノートです。授業中に黒板を写すことは誰もがやることですが、東大理3の合格者たちはそれだけでは終わらせていません。
たとえば、こちらのノートをご覧ください。

注意点を色ペンで補足している(写真:筆者提供)
書き込みの余白を空けている人もいた(写真:筆者提供)

黒板に書かれた板書を写したあとに、必ず自分の言葉で「補足」や「気づき」を書き加えているのです。しかもそのために、あらかじめ余白を多めに残しておいたり、色ペンで見やすく分類したりと、工夫をしている人が多いのが特徴です。

これについて、ある合格者はこう話していました。

「授業の内容をただ写すだけでは、自分の頭に入らないんです。先生の言葉をそのままじゃなく、“自分にとって大事なこと”に置き換えて書く。そうすると頭に定着するし、後から見返したときに『なるほど、このときはこう考えていたんだ』と思い出せるんです」

また、別の合格者は次のように語っています。

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