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ガチ中華だけじゃない…! 東京・高田馬場の「中国化」がすさまじく進む驚く実態

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  • 阿生 ライター
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パーソナルジムで毎日1時間のレッスンが受けられるのであれば、1レッスンあたりの金額は3000円弱となるので、パーソナルジムとしてはリーズナブルということなのだろう。留学生で月額8万円のパーソナルジムに通う、というのはなかなか想像しづらいが、それだけ生活に余裕がある層が日本に来ているということか。

高田馬場を歩いてみると、中国人をターゲットにしていそうなパーソナルジムはここだけでなく数店舗見つかった。ヨガやピラティスなどを強みにしていそうなジムや、現在では営業停止してしまったようだが、過去には中国人向けのボクシングジムが営業していたこともあり、高田馬場に通う留学生をターゲットにジムも多様化しているようだ。

他にもパーソナルジムは見つかった(写真:筆者撮影)

変わっていく高田馬場の風景

その他、中国人向けの美容院やネイルサロン、カラオケなど「中国語が利用できるとより便利になりそうなサービスを提供する店」がいくつも見つかった。

高田馬場から早大までの道を歩くと、筆者の在学中にはなかった新しいビルがいくつも建っているが、入居しているテナントを見てみると中国人向けらしき塾やガチ中華などの名前が目立つようになっている。

池袋にはビルのほとんどにガチ中華が出店しているような建物がいくつもあるが、今後の高田馬場はガチ中華だけでなく、中国人向けの予備校、ジム、ネットカフェ、カラオケが入った複合型中華ビルが見られるようになっていくのかもしれない。

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