「ぐっすり眠る」準備は、寝る直前から始めても手遅れ…快眠をめぐる"4つの常識"うそ? ほんと?

著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小
疲れた日は、水出し緑茶を飲むことが安眠の秘訣だという(写真:maroke/PIXTA)
「日頃の睡眠不足は、休日の寝だめで補えばいい」「カフェインが入っているから寝る直前の緑茶はNG」……。こうした「眠り」についての常識は、私たちの間にすっかり浸透していますが、内科医の工藤孝文氏によれば、実は意外と誤解されているそうです。
そこで本稿では、スムーズな入眠と、深く良質な睡眠を得るための「正しい方法」を、工藤氏の監修書『「休養」にいいこと、1冊にまとめました』から、一部を抜粋・編集する形で紹介します。

「寝だめ」は疲れが取れにくくなる原因

休日の朝はついつい遅く起きがちですが、「休みの日くらいはゆっくり寝たい」という気持ちはだれにでもあります。

しかし、休日だからといって遅く起きることは、体内のリズムを乱す原因となります。

人間の体には「サーカディアンリズム」と呼ばれる体内時計があり、これが1日のリズムを24時間にセットしています。

次ページ1日は24時間より「ちょっと長い」
関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事