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一流会社員が実践する「捨てる仕事」の見極め術 取捨選択とツール活用で重要タスクに集中する

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会社のルールが許せばの話ですが、Todoistなどのタスク管理に特化したソフト、EightやCAMCARDなどの名刺管理ツール、SlackやChatworkのようなビジネスチャットツール、ZapierやAutoHotkeyのようなよく使うキーボード操作を自動化できるツールを積極的に活用しています。

一流が追求する「安正早楽」

一流がこんなふうに仕事をするのは、常に「安正早楽」を追求しているからです。

「安正早楽」とは、「安く」「正しく」「早く」「楽に」のことです。

もっとお金がかからない方法はないか(安く)

『世界のハイパフォーマーを30年間見てきてわかった一流が大切にしている仕事の基本』(かんき出版)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

もっと正確にできないか(正しく)

もっとスピードアップできないか(早く)

もっと手間をかけずにできないか(楽に)

「安正早楽」によって節約したお金や時間は、仕事の質を高めることに使います。

例えば、文章を入力することよりも推敲(すいこう)に時間をかけるほうが、わかりやすい文書を作ることができます。ムダなコストを削ってお金に余裕ができれば、ホームページのデザインをウェブデザイナーに発注することだってできます。そうすれば自分で作るよりもずっとセンスのいいものになります。だから、一流の仕事は質が高いのです。

ぜひみなさんも、ハイパフォーマーの実践する一流の仕事術を取り入れてみてください。

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