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キャリア・教育 #日本一わかりやすい地方創生の教科書 ――「地方創生3.0時代」の新常識&驚きの新手法

地方で「東京並みの報酬」「いい仕事」は増やせるか 田舎にも「どんどん仕事が来る!」3大ポイント

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  • 鈴木 信吾 『日本一わかりやすい地方創生の教科書』著者・「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」受賞
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【2】「テレワーク」なら、「東京の報酬と同程度の仕事」も可能

いままでは、人もモノも金も情報も、すべて「東京一極集中」が当たり前でした。人・モノ・金・情報は全国各地から一度東京に集められて、そこからシャワー効果で地方に振りまかれる。

それが日本の国づくりであり、基本的なありようだったのです。そのため、「東京の報酬と同等」ということが難しい環境でした。

しかし、「テレワーク」に注目するようになったことで、この環境も大きく変わりました。

テレワーカーの募集は「地方からの応募者」が多かった

イマクリエで「テレワーカー」を探して求人募集を行ったのですが、「テレワークができる人材はやはりパソコン環境が整った都市にいるだろう」と思い、東京と福岡で募集をかけたのです。

ところが、テレワークを求めて、たくさんの応募者が集まってきたのは、なんと熊本からだったのです。

募集したのはテレワークを使った営業とか事務といった職種だったのですが、そういう仕事を希望する人は地方にいるのだということが、私にとっても大発見でした。

また、東京からの応募者を10人とすると、その10倍の100人くらいが地方在住者だったのです。

地方から応募が多かった理由のひとつは、やはり「地方には仕事がない」ということのあらわれでしょうが、「首都圏の基準で対価を支払う」という条件も大きかったと思います。

このように、「テレワーク」を活用し、「東京の報酬と同じ程度の収入を確保できる仕事」をもってくることも、重要なポイントのひとつです。

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