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キャリア・教育 #日本一わかりやすい地方創生の教科書 ――「地方創生3.0時代」の新常識&驚きの新手法

地方で「東京並みの報酬」「いい仕事」は増やせるか 田舎にも「どんどん仕事が来る!」3大ポイント

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  • 鈴木 信吾 『日本一わかりやすい地方創生の教科書』著者・「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」受賞
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【3】自分の「好きな場所」「好きな時間」に仕事ができる環境をつくる

「子育て中のお母さん」「故郷に戻って親の介護をしている人」などは、会社員になって毎日オフィスに通うことはできない人が多いです。しかし、なかには「短時間の労働ならできる」という人も少なくありません。

このような人たちも働けるような環境をつくることが3つめのポイントです。

たとえば、全国の廃校舎を利用したプロジェクトを立ち上げた「リングロー株式会社」です。

山形県舟形町で廃校舎を利用したプロジェクトでは、基本的にスタッフは地元雇用です。そのなかで比較的多いのは30~40代の主婦で、家事や子育ての空き時間に働きたいとか、親の介護があるときは出社できないから他のみんなでカバーするなど、自由度の高い働き方をしています。

この「自分の好きな場所で好きな時間に仕事ができる環境」ができたことで、地方に仕事が増え、廃校舎が再利用できたというメリットにもなりました。

「地方でできる仕事」は、まだまだたくさんある

「地方は若者や女性層が流出する」「魅力に感じる仕事がない」と言われていますが、コロナ禍以降、「仕事があれば地方に移住したい」という人も増えている傾向があります。

この3つのポイントから取り組んでいけば、地方には、仕事も人もどんどん増えていく可能性が大きくなっていくはずです。

みなさんの地域で「地方創生」が成功へとつながっていくことを信じています。

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