自販機で400円「ヒラメの刺し身」売る家族の物語 企業理念は「臨機応変に対応」挑戦した直販の道

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【前編で紹介した写真たち】

筆者撮影
一体なぜここに自動販売機を置いたのか、果たしてこの場所で儲かるのか。そんな気持ちから取材は始まった(筆者撮影)
森水産
現金はもちろん、さまざまなキャッシュレス決済にも対応。ふらっと立ち寄った人も買いやすい仕組みがすべて整っている(筆者撮影)
森水産
自動販売機のそばにある事務所にて話を伺った。桜島がよく見える気持ちのいい場所にある(筆者撮影)
森水産
著者もこの看板が気になって訪れた(筆者撮影)
森水産
スマホで在庫チェック(筆者撮影)
横田 ちえ ライター

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よこた ちえ / Chie Yokota

鹿児島在住。WEB・雑誌での執筆のほか、企業のオウンドメディア運営やパンフレット製作など幅広く活動。日ごろから九州を中心に全国あちこちを巡り、取材テーマを模索している。最近特に力を入れているテーマは離島や温泉。

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